出産費用の足りない、払えない人必見!貸付制度・一時金・補助金について

出産費用


出来るだけローンを組まないためにできること

妊娠・出産・育児費用が給付金等を利用してもどうしても用意できない場合、急にお金が足りなくなった場合などすぐにローンを借りないと・・・と頭をよぎるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

〇〇ローン・〇〇融資などという消費者金融の金利はとても高いです。借金の上に、また借金を重ねていかないために良い選択をとってください。

友人にお金を借りることも極力しないでください。失った信用はもう二度と戻ってきません。

まずは両親に借りることを検討する

産院の中には出産予約金を数十万程度出産前に収めなければいけないところもあるようです。(市民病院等ではほとんどありません)

まだ給付金も受け取っておらず、出産準備にもお金がかかる、夫も転職を考えているみたい・・・など、人生には予期しないことが多くあります。

まずは両親に相談することを検討してみてください。

親から結婚、妊娠、出産、育児のための費用を援助してもらった場合、子・孫1人あたり1,000万円まで贈与税が非課税になります。子や孫が50歳になった時にまだお金が残っていた場合は、残った分のみ贈与税がかかりますが、返す義務のない方法で、親から子へお金を頂くという形です。

利用したい場合は、結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置をよくご確認ください。

出産一時金の貸付制度の検討

両家両親共に経済的な余裕がないまたは、関係があまりよくなく頼めない場合は、次に出産一時金の貸付制度を検討してください。

出産一時金は42万円おりますが、そのうちの80%(33万円)まで出産前でも条件がそろえば無利子で借りることのできる制度です。

利用する場合は加入している健康保険に連絡して説明を受けてください。

必要な書類がそろい、申請すれば10日前後で振込まれるようです。

貸付をしてもらった金額の残りは産後に振り込まれます。

お金に困っていることを適切な場所へ相談する

お金を貸してくれる場所ではありませんが、どうやって解決したらよいか相談にのってもらえます。

どうしても近い関係だと、色んな感情が混じり、良い解決方法を見つけることが困難になってしまうことがあります。

お金に困った時の相談窓口をいくつかご紹介します(o^^o)

一般社団法人社会的包括サポートセンター/よりそいホットライン

よりそいホットライン公式ホームページ

TEL:0120-279-338(フリーダイヤル)
相談時間:24時間どこからかけても無料

NPO法人ほっとポット

独立型社会福祉士事務所 NPO法人 ほっとポット公式ホームページ

生活に困窮されている方々の地域生活について社会福祉士等が相談・助言・調整等を行う団体。

TEL:048-793-5160
相談時間:9:00~18:00(土・日・祝日、年末年始は定休日)

住まいの市町村役場

住んでいる市町村役場の福祉科・ハローワーク・福祉事務所・社会福祉協議会でも相談できます。

消費者金融からのローンは最終手段

消費者金融から借金をする場合は、「返す目処が立っていること」「短期間であること」この2つの条件が揃った時のみにしましょう。

まとめ

妊娠・出産・育児費用に困ったら適切な場所へ相談を。

差し伸べてくれる手を見逃さないように!

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